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着物の生前整理を通して粋な文化とセンスに触れる

こんにちは、成田です。

昨日は、生前整理のお着物のを減らす
お手伝いをしていました。




着物、皆様はどのようにお付き合いされていますか??

なかなか着る機会の無い着物。

でも、生前整理をしていると
必ず出てくるのがお着物と和装小物です。


世代が上がれば上がるほど
高価な着物が嫁入り道具として
必需品だったこともあり
手放し方に悩まれる人も多いと思います。


ただ、ここで覚えておいて欲しいのは
着物の価値買取りの価値は全く別物ということ。


職人さんが手をかけて創った着物でも
どんなに高値で購入した着物であっても
悲しいけれど
今は、期待できるお値段はつきません。
それだけ需要がないからです。


でも、、、、、

値がつかないから捨ててしまおう!
というのももったいないのです。


きちんと目利きできる人間が見れば
需要に合った正当な価格がつきます。



ただし、着物に関しては
身長160センチの人が着用できるサイズ。

これが絶対条件となります。


昨日査定をお願いされた女性は
数あるお着物の中から
価値のあるモノを目利きしてもらい

残すか手放すかを決めていく中で
手放すつもりでいた七五三の着物を
残すと決められました。


理由は、価格うんぬんではなく
手描きの良さと
2世代前にしか出せない
紫と朱色の色合いの美しさ

そして、絵柄のユニークさに
改めて惚れ惚れとしたからです。


お写真の許可を頂ければ良かったと
今さらながら悔やんでしまうほど
私も心躍る逸品でした。

彼女は
ひょっとして着るかもしれない孫のために

もし、着なかったとしても
ご自宅のディスプレイ用のお手玉の材料に
残すことを決心されました。


着物の絵柄をみていると
その当時の流行や着物を選ばれた人の
粋なセンスに触れることができ本当に面白ですね!!


単に、着物を処分をするのではなく
改めて親世代の粋な想いに触れる機会を得るのも
生前整理を通した着物の目利き時間の
良さではないでしょうか??



ちなみに、こちらは
母が私の娘と姪っ子にお正月用に新調した
遊び心溢れる着物です。



正直なところ
忙しくて着せる時間なんてないわー!

と、思わなくも無いのですが
孫に着せたい!という
母の想いを汲み取るのも親孝行の一つとし
できるだけ沢山着せようと思い
今年の雛祭りも和装が決定です。

子どもは簡単ですしね。

ちなみに、着物は3代着られるので
私が幼い頃に着ていた着物も
娘は喜んで着ています^^


大切にしたい文化のひとつですね。

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