「片付かない!」の"ストレス"を「楽になった!」の"ゆとり"へ変える。

名古屋・西三河の整理収納・片付けのリクリエイトシステムです。
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スタッフ三輪の「私の捨て方」

こんにちは スタッフ三輪です。

今日、入学式だった学校も多かったと思います。
名古屋は、雨という予報も、午前中はなんとか 曇りを保って
無事、入学おめでとうございます!!

雨の降った春の日に「やろう」っと
思っていたことが 
今日出来たので 紹介しようと思います。

春は、お財布を新調するのに、縁起が良いとされていますね。
入学お祝いなどでの「春財布」という言葉がありますが 
あれは 「張る財布」ともいい 
お財布がパンパンに張って膨らむ といわれるからだそうです。

実は私は ここ10年ぐらいは ずっと自分で財布も作っていました。
ハギレ一つ一つに思い入れもあって、愛着が湧くので
長く使い続けて ボロボロになっては 作り変える
っと、変えてましたが 捨てられないんです。

(一番下のモノは 小銭だけを持ち歩くときに使用した市販品です)

今は、リクリエイトシステムで仕事をするようになり 業者様との
商談で外出先で会うこともあるので 市販のモノに変えました。

で、この過去の もう使わない財布 どう手放したら 
「自分の気がすむ」のか? っと 考え
春に財布を新調するとき こそが 捨て時?っと思い 
ネットで調べてみました。

特別な「儀式」は ないですよ。 
供養サービスのあるお寺の紹介などもありましたが。

可燃ごみです、はい。

ただ、紙に包んで捨てたほうがよいっという情報も多々あり
ようは、「これは、財布ではなく、ごみですよ」という
メッセージであって、あからまさにゴミにして捨てると
他人が見たら「貴重品」「盗難品」と間違えてしまわないような
配慮なんですね。

そして、ごみに捨てるのは「川の近く」「炊事場」「雨の日」がよいそうです。
これは、風水的考えらしく 金と水は親しい関係があり
お金は水に触れることで、増えるっと言われる説があるそうです。

沢山ある情報から これらが私には納得できたので
白い紙に……
某お財布屋さんに、印刷できるPDFファイルがあったので
それを印刷して、財布を包みまして…

これだけでも、十分素敵なお別れ儀式!っとテンションあげながら
しっかり、感謝とお礼を込めて←一番大事なのはココですね。
雨の降る今日 可燃ごみの処分にしました。

いろいろな情報がある世の中で
どれを切り取るか、どこを採用するかは
あなたが決めればいいのですよ。






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